コダワリのアンチョビフィレのオリーブオイル漬け


お得で便利な使い切りサイズ

イタリア料理のソースに必須のアンチョビ、
あまり存在感が無いかもしれませんね・・。
だから、適当なアンチョビを使ってませんか？
だめですよ！！
このアンチョビの品質に手を抜くとなーんとなく引き締まらない味になってしまいます。 ソースの隠し味的な役割を持つ大事な名脇役ですから。
だからこそ、コダワリのアンチョビをおススメします。



スペインで獲れた新鮮ないわしを使い、骨は毛抜きでいっぽん一本取り除いてから
新鮮なエキストラバージンオリーブオイルに漬けこんであります。
サイズも、便利な使い切りサイズだから毎回風味豊かなアンチョビをご利用して
頂けますよ。

ちなみに、このアンチョビはイタリアの3星レストランでも使用されている程
の品質です。


エキストラバージンオリーブに漬けこんだアンチョビは
（一般的な何とかオイルに漬けこんだ様な嫌な味はしませんので）
ソースの隠し味だけでなく、細かく切って新鮮なサラダに混ぜても
風味豊かな名脇役をこなしてくれますよ！

イル・モンジェット　アンチョビフィレのオイル漬け35gの詳細

北イタリア・ピエモンテ州Vignale Monfferato。
オーナーのロベルト氏は、父方は地主、母方は農家と言う家系に生まれながら、
お隣のリグーリア州で、一つ星レストランを営んでいました。
その後、ピエモンテの土地を継ぎ、その土地で収穫した野菜等を
主とした加工食品を作る事を始め
1981年、彼は3人の著名人（ワインの権威であるルイジ・ベロネッリ氏と
ジャコモ・ボローニャ氏、料理評論家のジョルジオ・オネスティ氏）の助言に基づき、
ピエモンテの伝統のレシピと
家に伝わるマンマの味で、最高の物を作る為に
イル・モンジェット社（il mongetto）を設立しました。
作り方はあくまでもほぼ手作りに近い状態で作ること,
素材は全てこだわり抜いたものばかりです。
添加物も一切使用せず、オリーブオイルも有名な
マンチャンティを使用、
ケーパーもサリーナ島の物を使用するなど身体に良いものをという想いで使用する素材を 大事にしています。